台湾のばらまき土産に最適なリプトン(立頓)のミルクティー。
お土産にパイナップルケーキ以外のものを探していたら、リプトンのミルクティーのシリーズはいかがですか。
中身は粉なので、お湯さえあればお手軽に飲めるというのもお土産にはうってつけです。
台湾リプトンのホームページはこちらから見れます。
台湾製造の文字でお土産に安心
「台湾土産なので、台湾製造のものを買いたい!」という人は、パッケージにある「台湾製造」の文字を探しましょうね。
このパッケージの場合は裏側に文字がありました。
中は小分けになっているので、ばらまき土産には最適!
もちろん、自分のお土産でもOK、ホッとするひと時が過ごせますよ。
お値段ですが、2019年2月に購入したときには、1袋129元でした。
2つ買うと、228元です。
港式鴛鴦珈琲奶茶
パッケージの通り、お茶の葉、ミルク、コーヒーの入ったミルクティーという不思議な組み合わせ。
会社のお土産にリプトンミルクティーのこの3種類(港式鴛鴦珈琲奶茶、東方茉香奶茶、法式草苺奶茶)で好きなものを選んでもらったら、港式鴛鴦珈琲奶茶が一番人気でしたよ。
東方茉香奶茶(16袋入り)
ジャスミンの入ったミルクティー。
飲み終わるとふわっと口の中にジャスミンの香りが広がって、なんだかいい感じ。
ジャスミン茶が好きな人も気に入ると思いますよ。
法式草苺奶茶
いちごの入ったミルクティー。
これも悪くないんですが、港式鴛鴦珈琲奶茶の人気が高すぎました。
減糖原味奶茶
時代の流れなのかな?減糖もありますね。
甘すぎるものが苦手な人にはこちらが向いているかもしれません。
私の場合は、お砂糖少なめのこちらのほうが好きです。
ただし、お土産で渡すとなるとパッケージが地味なので、自分用として買っています。
東方焙煎烏龍奶茶(18袋入り)
台湾リプトンミルクティーの種類はチラシによると8つある
柱に下がっていたチラシをもらってきました。
写真のようにたくさんの種類があったのですね。
順番通り書き出してみますね。
- 原味奶茶
- 減糖奶茶
- 英式奶茶
- 巧克力奶茶
- 茉香奶茶
- 烏龍奶茶
- 草苺奶茶
- 鴛鴦奶茶
カワイイ缶に入ったのタイプもあります
お土産感満載という絵柄!
これ、缶に入ったタイプのものです。
いろいろな絵柄があって、誰かにお土産としてあげるか、コレクションにしてもいいかも。
大きさ的に、使い勝手がよさそうなサイズの缶でした。
出来上がりの量は少な目
出来上がりは、マグカップなら半分ぐらいの量(150㏄のお湯)になります。
実はこれ、アイスで飲むこともできますよ(作り方はパッケージを見てくださいね)。
温・冷両方で飲めるのということは季節を問わないので、意外と重宝するお土産なのかも。
台湾茶のお土産もいいけど、リプトンミルクティーのシリーズは、美味しかったよ~って言ってくれる人も多かったです。
リプトン(立頓)のミルクティーを購入店舗はカルフール(家樂福)西門店。
カルフール(家樂福)西門店は24時間営業の店舗なので、旅行者にはとっても便利なお店ですよ。
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