
台湾土産のひとつとして、ぜひ注目してほしいのが工芸茶です。茶葉を丸めて花の形に成形したもので、お湯を注ぐと見た目がぱっと華やかに開く、見ているだけでも楽しいお茶です。
しばらく買う機会がなかったのですが、今回は久しぶりに購入できました。
購入したのは、迪化街エリアで有名な「新點子茶舖」。お客様の多くが日本人という、日本人旅行者にとって心強いお店です。
日本語対応もあるので、商品についてわからないことがあっても安心して選べますよ。工芸茶はこちらのお店でも取り扱いがあり、今回はここで購入しました。
花咲くお茶(工芸茶・花茶)

6個入り 価格120元

本来は耐熱性の透明な容器がきれいに見えるのですが、あいにく我が家にはなかったので、コーヒーデカンタ(コーヒーサーバー)で代用。

三分の一ぐらい広がってきたところ。

お湯を注ぐと少しずつ茶葉が広がりはじめ、最終的には大きなお花が咲きました。

横から見ると、茶葉がしっかりと開いているのもよくわかります。
今回購入したのは1輪咲くタイプでしたが、工芸茶にはさまざまな種類があるので、どれにしようか選ぶ時間も楽しみのひとつです。
プーアル茶も購入

プーアル茶 1個10元。
すでに袋詰めされているものもありますが、バラで購入もできますよ。

今回はバラで購入しました。
そのままお土産として渡せそうなぐらい、しっかりとした袋に入れてくれましたよ。

プーアル茶の入れ方が書かれた紙も一緒にいただきました。ただ、私はいつも我流の飲み方をしています。
花茶で使ったコーヒーサーバーにプーアル茶を1つ入れ、まず洗茶のために少量のお湯を注いですぐに捨てます。
その後、お湯を満タンまで注いでしばらく待てば完成です。
いただいた紙の入れ方と比べると、かなり大雑把かもしれませんが、私にとってプーアル茶は普段飲みのお茶なので、これくらい手軽なほうがちょうどいいんです。
お茶の色がかなり薄くなってきたと感じるまで、何度もお湯を足しながらゆっくり楽しんでいます。
その他のおみやげ物もある

乾燥チップス

醤などいろいろなものが売っていましたよ。


工芸茶とプーアル茶のほかに、今回購入したのは調味料2種類。
「人参麻辣湯底醤(朝鮮人参激辛だしソース)」と「麻油薑泥(黒ごま油生姜泥)」で、それぞれ250元でした。
鍋のたれや炒め物にと、かなり万能な調味料です。お試しのつもりで1瓶ずつしか買わなかったのですが、もう1〜2個買っておけばよかったと少し後悔しています。
新點子茶舖は試食もたっぷりさせていただけるので、味見して気に入ったものを選べるのがうれしいところ。
そしてお会計のあとには、なんとバナナを1本いただきました。ちょっとしたサプライズで、思わず笑顔になりましたよ。
工芸茶(花茶)を日本で買うなら通信販売が便利
工芸茶(花茶)は日本でも購入することができます。お湯を注いで茶葉がゆっくりと開いていく様子を眺めていると、なんだかゆったりとした気持ちになれますよ。
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